2014年の出走計画(01)
サロマの申し込みは完了したが、他に何を出よう(出れる)かって考えて。
ってか、あと141日でサロマなのか。全然走りこめてないけど大丈夫だろうか。
そもそもどうしたいの?どうなってんの?
あれこれ考えてるうちに、どのレースに出たいのか→何を目指して走ってるのか→何をどうしたら満たされるのか的な袋小路にはまってしまう。これはいけない。考えなきゃいけないことだが今じゃない。今でしょ、いや今じゃない。
- 走ることは楽しい
- 楽しく走るために練習する
- 練習する時間を確保するために色々がんばる
- 走ることで家事をがんばる仕組みは嫌いじゃない
- 家事・育児・家庭行事などもあって休日は要調整
- レースやランニングイベントで家を空けれるのは月イチ
- 旅ランとかしたいが今じゃない(10年後以降)
- 休日札幌グルメランとかもリームー
- 朝しか走れないがひとりで走るのには慣れた
- フルマラソンの自己ベストを更新したい気持ちはある
- あるけど結構練習しなきゃダメなのはわかってる
- 結構な練習をする時間とモチベーションが足りない
- ハーフはキツいからヤダ
- ジョグだけ(走る気持ちよさと健康の追求?)も違う
- ほどよいペースで無理なくフルマラソン完走がいいんだろう
- でもなんか腑に落ちない
- ウルトラマラソン=未知の世界チャレンジしたい
- ウルトラの練習は時間がかかりそう
- 毎週末30~40kmを朝に走れるのだろうか
- ウルトラペースならやりゃできるんじゃないか
- 駒ヶ岳? ←イマココ
- 駒ヶ岳と北オホーツクの下調べ ←コレカラ
- 休み取れるのか
- 休みが取れなきゃ公共交通機関で帰ってこれるか
- 家庭の調整は可能か
- 毎週末の練習で家庭生活のポテンシャルを保てるか
マインドマップ書いたりまでしてみて、フルマラソンの自己ベストを狙って、それまでの練習が報われなかったらイヤだってのが大きかった。あんなキツい思いして家族との休日を潰してこれかよってののダメージがでかい。
お恥ずかしながらだけど、正直な気持ち。頑張って走りたくない。だらだらと走るのは大好きだけど、朝からしゃきしゃき走る(30kmペース走とかビルドアップとか)のが負担になっているようで。週末はお酒も飲みたいしっていう。
理想型
最初に考えてみて、ああ無理だなって。利尻も出たいし、秋にハーフも出たいわけで。自分はこの路線ではないなという。
月 | イベント | レース |
---|---|---|
04 | - | 伊達(ハーフ) |
05 | - | 洞爺(フル) |
06 | 札幌美唄 | サロマ(100) |
07 | 札ドリレー | 北オホーツク(100) |
08 | 顔マラ | 道マラ(フル) |
09 | - | ウルチャレ(70) |
10 | 札幌美唄 | 別海(フル) |
11 | - | フル挑(フル) |
通常
伊達に出てないだけで、昨年はほぼこれ。いいんだけど、これでも詰め込み過ぎな気がするというか、何狙いなんだというところで疑問符が。
月 | イベント | レース |
---|---|---|
04 | - | 伊達(ハーフ) |
05 | - | 洞爺(フル) |
06 | 札幌美唄 | サロマ(100) |
07 | 札ドリレー | - |
08 | 顔マラ | 道マラ(フル) |
09 | - | ウルチャレ(70) |
10 | 札幌美唄 | - |
11 | - | フル挑(フル) |
ウルトラ型
11月のフルマラソン挑戦会をのぞき、レースはウルトラのみ。約2ヶ月に一回のレース予定だが、ほぼ泊まりが発生するのでそこをどう調整できるかにかかっている。
月 | イベント | レース |
---|---|---|
04 | - | 駒ヶ岳(100) |
05 | - | - |
06 | 札幌美唄 | サロマ(100) |
07 | - | 北オホーツク(100) |
08 | 顔マラ | - |
09 | - | ウルチャレ(70) |
10 | 札幌美唄 | - |
11 | - | フル挑(フル) |
今年は5月の洞爺に出れない可能性があるのと、こういうスケジュールを組めるのも今年限りかも知れないってのがあって。可能であればこれで行きたいと思っている。
北オホーツクはキャンプしたい。家族は来ないだろうからソロで、ソロテントを買ってとか考えるとワクワクする。北オホでキャンプってのが先にあって、今年はウルトラの年だとか考えている気がしないでもないんだけど。
気が変わったり家庭の事情などで変更せざるを得なかったりしたら、「2014年の出走計画(02)」を書きます。
2014年01月まとめ(走行距離306km)
2014年1月は毎日走り、ラジオに出て、皇居をワラーチで走った。
振り返り
12月に引き続き毎日走った。週末に15~20kmくらい、平日は5~10kmくらいをコツコツ積み重ねて月間300km超。年間4000kmの道は遠いなあ…。
イベント的には、他チームの新年会参加、ラジオ出演、皇居をワラーチで走ったのは大きなところ。ラジオは…無言になったこと以外はOKかw。
走行距離(月間306km:年間306km:平均306km)
2ヶ月ほど毎日走ってみた結果、これやめた方がいいw。メリハリつけて走る日休む日を作った方が速く走れるようになる。知ってたけどやってみて、まじまじ思う。
怪我せず走り続けられたのはよいが、毎日ちょびちょび走ってもマラソン的な持久力は付かない。毎日やるのは、長めに歩いたりステップボードしたりに振りかえよう。
Jognoteからdailymileに変更したら、月間走行距離がうまく出ない。1/31の夜に走ったのが2/1の表示。時差っておいおい。dailymileやめよう。
新しい取り組み
No ガーミン、Yes iPhone
iPhoneのランアプリをうまいこと活用し、Webのランダイアリーに自動的にログを残したりすると便利かなと。
runmeter→iSmoothRunとアプリを使っていて、WebのランダイアリーはdailymileからNike+へと移行中。それぞれ一長一短あって、まだこれと決まっていないのだけど。
ガーミンの充電を気にしたくない、iPhoneうまく使いこなしたい、ガジェット的なマンネリ打破など。
スーツラン
帰宅ランの際に着替えるのが面倒になって、そのまま走るようになった。シューズは、ランシューだったり普通の靴だったり色々と。
この季節だと、ゆっくり走ればギリ汗をかかないで走りきれるのでこういうのもありかなと。汗をかくようならペースが速いというサインにして。
やろうと思ってできてないこと
ステップボードの活用
寝起きにステップボードを踏みながら(=踏み台昇降)、読書やiPhoneでRSS/Twitter/FB/電子書籍ができたらなあと思いつつ、PCに向かってぼーっとする朝。何とかしたい。
WOWOWオンデマンドやfuluでドラマ観ながらとかも考えているし、録りためたサッカーやテレビ番組を消費したりもできるはずなんだけど。
iPhoneの活用
できてないってわけじゃないけど、思ったほどできてない。もっとうまく使いこなして、ランニング生活を効率化したい。
ステップボード用に角川70%オフで電子書籍を大量購入したり、ランアプリを幾つか使ってみたり試行錯誤中で2月も継続したい。
デジタルに向かえば向かうほど、アナログ(紙の日記とか)へ戻りたくなるのはいつものことなので気にしないw。
料理
ちゃんと料理してないことを反省するも、今朝の晩ごはんは、昨日の残りの天ぷらをいかにリメイクするかだったりする。
継続
- おにぎりスープ弁当
- 会社でおやつを食べない
このあたりは淡々と継続。
走るきっかけ(7) ~ 子供の頃の話
「走るきっかけ」シリーズ最終話。
ほんとうのきっかけは子供の頃にあったという話。
リレーの選手でマラソンビリ夫
小学校の頃、短距離走はリレーの選手だったのに長距離走ではビリだった。クラスでも運動できるグループ、おちゃらけて面白いこと言うヤツ。今で言うひな壇芸人的な。
運動神経はそこそこ以上に自信があったのに、長距離はダメ。春の長距離走は無かったことにして、冬のスキーで盛り返す。そんな陰影が自分を創ってきた。
小学校二年生の頃、校内のマラソン大会で学年最下位。女子にも負けた。小学校四年生の頃、その頃は少年野球のレギュラーだったのにまたしてもビリ。
中学生、高校生の頃も短距離はそこそこ速かったのに長距離になるとどうしても走れなかった。喉がヒューヒューとなって。1500mを8分半とか。
ヒューヒューだよ
今にして思えば、この2つが走れない要因だった。
- 気管支が弱かった
- 小太り
気管支が弱かった
ちょっと走って喉がヒューヒュー鳴るのはおかしいから。小中学校の頃は、確実に喉が鳴ってた。脚は動くのに喉がハヒーハヒー呼吸できず走れない。
運動できる自信があったから、喉が鳴るのは練習不足→練習するけどダメ→もうやだ練習したくない→やっぱり遅い→もうやだ長距離トラウマ苦手。
小太り
長距離苦手意識→長く動くとヒューヒューするから運動しない。運動しないでも若かりし頃はお腹が空く→ゲーム&スナック菓子がたまらない。
運動しないで食ってばっかなので太る→運動してないし太ってるので長距離を走ったら遅い。中高生の頃、動けるデブというキャラクラーが居心地よかった。
ゆっくり走れば速くなる
自分が走れるようになったからってわけじゃないが、当時の自分に言えるなら「お前、ペース速いよ」と言ってやりたい。スロージョギング健康法。
息が切れて走り続けられないのは、心肺的にも筋持久力的にもオーバーペースだから。ヒューヒューするなら、ヒューヒューしないペースで走るしか無い。
ヒューヒューしないペースはくっそ遅いと思うが、ゆっくり走らないと結果的に遅いよと。これから走り始める、走るのが苦手な人にも同じアドバイスになるねえ。
振り返りまとめ:いろいろ転じて今ランナー
長々と振り返って来たが、バイク事故が無かったら走って無かった。これは大きい。子供の頃にヒューヒューしてなかったら走って無かったとも思う。これもある。
ロードバイクにハマったからランに戻って来たんだと思うし、子供がいてって状況じゃなければランじゃなくて他のことをしてるだろう。
色んな転機があって、制約がある中で、今、ランに落ち着いた。家族の理解も得られ、チームメイトにも恵まれ、それなのにうまく走れないと文句垂れる日々w。
この記事を書くのに実は三年の月日を要していたりして、気合入れて書いたけど、振り返ってみてよかった。
皆さんの「走るきっかけ」をいつか教えてください。
走るきっかけ(6) ~ 2011年以降 ~ ハロー!ランニングアゲイン
再び走り始めてから今まで、レースを中心に。
2011年:さよならマラソン 100分切り
ロードバイクに違和感を抱き始めていた2011年。秋口、自転車で走れなくなった頃に「札幌さよならマラソン」へ出ることにした。
SNS方面で今のチームメイトとお知り合いになった頃で、ランへのモチベーションがぐぐっと上がったりしたのもあって。
タイムは目標とする100分を切り、チームメイトの声援を受けて走る楽しさ的なものにも感動してランにハマっていく。
この頃から早起きが習慣化され、走る時間を作るのがそれほど苦じゃなくなった。ランだと3時間走れば十分満足=3時に起きれば大丈夫っていう。
ロードバイクと比べて、気軽に無理できる。寝不足や疲れが残ったまま早起きして走っても、思うように走れないってだけで転ぶとか無いし。
2012年:洞爺湖マラソン サブ3.5
会心のレースで3時間28分。ほぼイーブンのネガティブスプリットで、レース中、30kmを過ぎてからこれ以上は無いくらい頑張った。
このとき頑張りすぎて、自己ベストを出すにはあんなにえずきながら走らなきゃ無いのかというトラウマに。フルマラソン=キツいというイメージができちゃった。
今後、このとき以上に頑張ってレースで走れないだろうし、したくない。地力をじわじわ上げ、頑張らずにこのときの記録を超えるのが目標だ。
家族旅行を兼ねて行ったのは失敗だったかも。子供二人を奥様に任せっきりになり、相当の負担を強いてしまった。しばらくマラソンと家族旅行は別でいい。
2012年:初サロマ 完走
初サロマ、11時間45分くらいのゴール。ワッカの往復はほぼ歩きで、そこは残念だったが充実感に満ち溢れたフィニッシュだった。
歩いてしまったけれど、あのワッカの美しさったらない。そしてあの美しい光景を走れず歩いてしまった残念さも、景色の美しさの分だけ心残りで。
いつかワッカを、あの、美しく続く曲がりくねった道を歩かず、駆け抜けることができたらと。とろけるような思い出。
最初におがまんさんに会ったとき(2006年?)、初サロマ完走後の打ち上げだった。あのときうざいくらいにサロマいいよって勧めていた気持ちがようやくわかったw。
あのときのあの笑顔、ああこのくらいの歳になっても(←失礼)こんな笑顔で喜べるんだってのはその後のラン方面の活動に多大な影響を与えていたりする。
2012年:北海道マラソン 初ワラーチフル
道マラはどうせタイム出ないしってことで、自作のワラーチでフルマラソンを走ってみた。4時間30分くらいでゴールしているが、バテバテでヘロヘロ。
新川通の復路で紐がちぎれ、修復に15分くらい。意識朦朧だとおかしな行動をする。紐がちぎれペロンペロンなのに走れる、走れると数分走ってたのが思い出深い。
途中まではサブフォー行けるかなというペースだったが、身体のバネが無くなった途端にショックを吸収しきれずペースダウン、キツかったなあ。
それまでアスファルトを走っていたのが、急に砂利道に突っ込んだような。でも途中まではアスファルトなんだ。こっちが重要だから。
2012年:鵡川ししゃも駅伝 親子ペア
自分はチームの方々と駅伝。奥様は息子と1.5kmの親子ラン。寒かったけど、火を囲みながらまったりできて楽しかった。屋台も良かったし、機会があればまた行きたい。
この時期はランニングイベント目白押しだし、秋の終わりで家庭行事もたくさんありそう。よっぽどチームで大々的に出たりしない限りは参加難しいのかも。
2013年:洞爺湖マラソン 撃沈
そこそこ冬の間も練習してて、月間250とか走ってた。自己ベスト更新を目標にしていたのに、3時間34分で撃沈。タイム以上に残念感の大きなレースだった。
撃沈すると精神的にキツすぎる。頑張らないで走るマラソンを強く意識しだしたのはこの頃。全部のレースを頑張らないでもいいというか。
自分は家庭の事情もあって参加レースは多くできない。ゆえに参加レース全てが本命で、ステップレースなんてない。これは今後も変わらない。
ただ、だからって全部をキツキツで走っても楽しくない。楽しくないから練習しない→練習しないとタイムが出ない→やめるという負のサイクル。
タイムが出たらうれしい。思うように走ってタイムが出たらもっとうれしい。思うように走ってタイムが出なかったらどうなんだ。ってところが今の考えどこ。
2013年:サロマ 轟沈
サロマもダメだった。レース一週間前から体調を崩し、レース当日も30km地点から下痢と嘔吐のためチカラが入らず55kmでDNF。30km過ぎからは歩いてた。
リタイア後、回収されて辿り着いたゴール地点で見上げた空が青すぎて泣いた。塩焼きそばうめえ。くっそ、空が青すぎる勘弁してくれと。
走ってて調子がいいとどこまでも行けそうな全能感?に包まれるが、特に内臓系が調子悪くてダウンすると、圧倒的な無力感に襲われる。荒野にひとり。
マシンガン片手にヒャッハーしてたのが、いきなり素手。じわじわ絶望して行く。二十歩走って立ち止まる。まだ走れるのに走れない。
頑張りたいのに頑張れない、絞り出したやる気が一歩ごとに失せていくのは…。あんな想いはもうしたくないが、またなったら今度は立ち向かえるかな。
2013年:札幌支笏湖ウルトラチャレンジ 完走
何か掴んだ気がする。サロマでダメだったとき、もうこれでマラソンも終わりかなと脳裏をかすめた。やっぱダメなんだって。
チームに入っていなかったらサロマを走っていなかったと思うけど、チームに入らず走ってたらやめてただろうなあ。思った以上にすり減っていた。
自分はマラソンに向いてない、子供いてって状況じゃ満足に練習できない、ストレス、俺何やってんだ的な袋小路。タイム出ない、完走できない、楽しくない。
この大会で、ああこうやって走ってゴールしたら楽しいんだなって思えた。自分なりのゴールというか、どうだったら納得できるのか的な。
主催者様から後日送付されてきた写真を見てびっくり。自分のゴール写真、笑顔が素敵すぎ。俺はこんな顔でゴールできるんだって、ものすごくうれしかった。
走るきっかけ(5) ~ 2007年-2011年 ~ ロードバイクとの出会いと別れ
ランに挫折し、ロードバイク。
第二期ロードバイクは約5年ほど。
楽しかったロードバイクライフ
2007年から再びはじめたロードバイクは、今になって思い返してもバラ色の日々。パーツを買ったり、どこかへ出かけたり、ブログなどを通じて友達ができたり。
最初はその辺を走って満足してたのが、坂バカ的に近所の坂道を走り、手稲山をのぼり、ヒルクライムレースへ出場したりと盛り上がった。
走る距離も延び、支笏湖往復で満足してたのが、200kmや300kmの「ブルベ」に出るようになったり。楽しくて、すばらしい日々だった。
楽しくなくなったロードバイクライフ
それがいつしか楽しめないようになった。ボタンを掛け違えるように、違和感を感じたままそれを拭えずフェイドアウト。
トリガーは、出場したヒルクライムレースで、あるチームの方が、飲んだレッドブルの缶をポイ捨てしててマナー悪いな!と思ってそこからどうにもしっくり来ず。
うまく書けないけど、自分では「ロードバイクイップス」と呼んでいて、我に返ったというより、色んな意味で怖くなってしまった。
- いつか転んでしまわないか
- 転んで大怪我しちゃわないか
- ↑支笏湖線や手稲山の下りなどで50km/h以上出してるとき以外でも
- 朝練してるけどタイヤパンクして会社に間に合わなくならないか
- ソロで遠出するたび何かあったらひとりじゃ帰れないと思ってしまう
- 遠出するたび奥様に心配かけてないか
- 心配かけて身を危険に晒してまでやる趣味ってなんだ
- つい無茶なスケジュールで出かけてしまう
- ロードバイク弄るのにお金がない
- もっとお金があったらとか考える
- 自転車整備が得意じゃないし好きじゃない
- 自転車を何台も欲しくなる
- 朝とか信号無視したくてたまらない
- 手稲山のタイムが縮まない
- パーツのこと考えたり買うのとか面倒になった
- 子供いるとイベントにことごとく出れない
- 家族とドライブに行くと「自転車だったら…」と考えちゃう
- 冬場にローラーしてて「何やってんだ?」と思った
決定的にこれって理由は無い。これって言えないくらいに理由がたまったから終わってしまったんだと思う。
「自分で自分の世話ができない」「家族に心配かける」の2つが中心で、あとは細々と書ききれない嫌な感じが許容量を超えてしまった。
ロードバイクはよいものだけど、自分にはだめだあという。2012年も少し乗っていたけど、正式には2013年にロードバイクを降りました。
ロードバイクのしゃーっとした感じとか、MTBで家の周りをぼよぼよ走ったときの楽しさはいまだに手のひらにある。あれは最高だ。でも自分のやることではない。