30km走と起床時間〜土曜の門限ナナイチゴ
毎週土曜はペース走の日
平日は6時半なのですが、土曜は7時15分、日曜は8時15分が門限です。土曜はヨメの出勤時間が少し遅いのと、日曜はスーパーヒーロータイム終わりで朝食を用意する必要があるためこの時間。日曜はヨメも休みなので余裕ありですが、土曜はタイト。今朝は7時半帰宅と、遅刻したのでかなり不機嫌でした…(当たり前ですが自分が悪い)
30km走れました!(´∀`)
ノンキによろこんでる場合じゃない。ヨメにとっては30km走ろうがどうでもよく、自分が休みの日だからって朝の忙しい時間帯に協力しないってなんなのと。これが続くとラン禁です。ルールを守れないならしょうがないし、30km走ることより、25kmでガマンできる方が素敵なのはわかってる。わかっちゃいるけど…。
どう走るかよりいかにして走るか
30km走ることより、30km走る時間を確保するのが大変。30kmなら3時間、7時から逆算すれば4時スタート。40kmを4時間として、日曜で8時まで走れてもやっぱり4時スタート。4時スタートだと1時間前の3時起きになるので、現実的ではありません。起きることはできるけれど、日中の子守りや家族との時間で品質低下が明らかだから。
二枚でどーだ
サロマに向けて50km超を走りたいけど、朝ランではさすがに不自然。月イチのチーム練には"可能な場合"は参加を許されているので、そこでドカ走りをする。もしくは、これが現実的な路線ですが、土曜日に20kmのペース走をして日曜日に30kmのLSDをする二日で50km走でお茶を濁す。土日とも集中してやる。それしかないか…。
走れるだけでいいじゃない理論には断固ノー
朝ランできるだけ、ランニングできるだけいいじゃないという理屈もあります。そう思って今の境遇を考えれば、なんて恵まれてるんだと思うことはできる。でもその理屈は気に入らない、チェンジです。家族に迷惑かけヨメに怒られたりしながらも、自分なりの正しい道を探します。見つからなければラン禁だw。