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朝ラン門限六時半

ほぼ朝ランだけ@札幌

01.目標〜2013サロマ出走計画

出走計画

髪を切った。刈り取った。

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ムスコが生まれてからムスメが生まれるまでの間、5年以上は丸刈りだった。女の子が生まれて、カッコ付けなきゃならんのかなと思ってボウズをやめた。ムスメが大きくなって小さい頃の写真を見返すときにかっこいい父親でありたいという願い。同級生から◯◯ちゃんのお父さんって…と言われて恥をかかせたくないという想いがあった。

髪を伸ばせば少しはかっこよくなるかなって。少しもならなかった。たまになった。髪を切った直後や、ワックスをちゃんと付けた場合は。自分は髪に気を遣うのが面倒で、寝癖がついたままのことも多く、かっこ悪いことの方が多かったように思う。生来、おしゃれさんではないしセンスもないわけで。

ここ最近、色々とモヤモヤしているので初心に帰るべく風呂場でセルフカット。久しぶりのボウズは気持ちがいい。心も頭もスッとする。髪のあった部分が日焼けしておらず白く縁取られているのも、おかしみがあってよい。それほど変じゃないし、思ったほどにはイケてもいない。

Tシャツにジーンズ。かっこいいヤツは飾らずともそれだけでかっこいい。自分は飾らないとかっこよくはならない。だがうまく飾れないならやらない方がマシ。それで行き着くのが自分の場合はボウズ。ボウズもワラーチも、ドヤ顔への嫌悪で複雑なところはあったりするがそれもまたよし。

たかだか髪を切っただけで自分が変われるとは思わない。"あの頃"に戻れるとも思っていない。変わろうとする意志だったり、こう生きる的な哲学をそこに見出すことはできるだろう。ボウズを選択し、ボウズであり続けるという表明。ライフスタイルなんだよとか、なんのこっちゃ。

ランニング的には、ボウズはよいことがなにもない。

  • 汗が髪でとまらず目に入る
  • 日差しを遮らないので日射病のリスクが高まる
  • 保温性が低いので寒さに弱い
  • 転倒時に怪我に直結
  • 虫さされのリスクが高まる
  • セルフカット時に肌を傷つける
  • サンバイザーが似合わない

ムスコが習字をやるって言うんでね。月謝がかかるのでどうしたものかと、ああ自分で髪を切れば床屋代がってそんな感じ。実際にはボウズになると帽子を買っちゃってプラマイマイナスだが、それはそれでよい。小遣いから出すんだから家計的にはプラスになるんだろうし。

2013サロマの目標

  1. 制限時間内にゴール
  2. 歩かず完走
  3. ワッカを駆け抜ける
  4. 11時間以内にゴール

なお、目標には全て「ボウズで」を頭に付けて読むこと。
(例:ボウズで制限時間内にゴール)

制限時間内にゴール

とにかくゴール。ゴール、サブ13。ゴール至上主義ではないけど、ゴールすることありきを忘れちゃいけない。昨年は初出場で完走できたが、100kmは甘くない。ゴールするまでなにがあるかわからない。

昨年だって30kmまでに3回の大問題が発生している。そんなの丸っきり予想外だし、案の定、ペースを崩され後半にツケを払わされたわけで。

脚を攣るかもしれないし、急に食べれなくなるかもしれない。アキレス腱が切れることだってあり得なくはないのだから…なんてね。

歩かず完走

制限時間内に…というのはいちおうのお題目。本命はこれ。昨年は70km過ぎで歩いてしまい、一年間、悔いている。歩かず、最初から最後まで走りきってゴールしたい。

完走のためには歩いて正解だったのかもしれないが、歩かず完走したかった。サブ11も目標だが、歩かず完走するためならスパっと諦めることができる、はずw。

ぶっちゃけ歩いてもいいと思っている。ただ、種類による。のぼり坂などで計画的・積極的に歩くのはよいが、もう走れないという失意とともに歩くのはダメだ。

100kmの道のりで必ず歩きたくなるところはあると思う。そこで誘惑に負けず屁理屈が発動せず、歩くことなく走り切れたらよい。それ以上はまあオマケみたいなもんだ。

ワッカを駆け抜ける

そこまで歩いても歩かなくても、ワッカをちゃんと走りたい。ゾンビ走りではなく駆け抜ける。ふぁっと羽が生えたように飛ぶように。駆けるというか、翔けるというか。

実際にはただの凡走なのだろう。自分の脳内で駆けてりゃいい。キロ6でワッカを走れてたらいいなあ。さずがに難しいか。

11時間以内にゴール

歩かず、ワッカを駆け抜けることができれば達成されているはず。フルの持ちタイムが3時間半なら、普通だったらサブ10狙ってもよいくらいだとは思うけど。

自分の場合は控えめではなく、全力を出してようやく11時間な気がする。出しきって、11時間以内、10時間台でゴール出来れば万々歳。

===

ボウズで…。こうやって書けばすべてどうでもよくなって、いい感じで肩のチカラが抜ける。マジックワード。

サロマでゴールする自分をイメージしたとき、そこにはボウズですがすがしい笑顔の自分がいた。タイムはわからない。だけどボウズだった。苦しんでる自分もいて、それもなぜかボウズだった。実際にはTNFのハットをかぶっているからボウズ丸出しではないはずだが、そういうのもあってボウズにした。直感を信じてみる。