05.ビタンビタンを考える〜はじめてのワラーチ
結論から言うと、なんかしょうがないっぽい。
構造的な問題だと思うけど、もしかすると自分の走り方なのかも。
う☆る☆せ☆え
ワラーチで走るのはなんだか楽しくなって好きなのですが、ビタンビタンうるさいのが玉にキズ。楽しさをスポイルというか、せっかくBorn To Runな感じで酔ってるのに現実に引き戻される。それはいかんざき。
左のつま先がフランク永井。これが原因か。走ってて引っ掛かりはないものの、余分なゴムがあると鳴りそうな感じがする。ハサミでジョギっと切ってみます。
切りすぎたかもしれないけど、つま先がアスファルトに食い込むほどではないのでセーフ。ワラーチだとあまりつま先を使わない走りな気もするし。
走ってみて
かわんね。つま先がジャストなのは走りやすいけど音鳴りの原因ではなかった。ソールの真っ平ら感が原因ってことか。そっと着地するようにすれば鳴らなくなるけど自然な走りではないように思う。鳴り響かせながら走るしか無いのか。
というのが都合100kmくらい走った時点での感想。500kmくらい走ってもっと馴染んだらどうなるのか現時点ではわからない。